長野って涼しい

6月なのに30℃。
8月になったらいったいどうなってしまうのだろう・・・・。
とても楽しみ。
暑いの大好き。
辛いの大好き。
みんながヘロヘロになっていると、俄然やる気がわいてくる。

みんな、「あつい、あつい」という。
長野は涼しい。
恵まれてる。
熱帯夜なんてないし。
日陰に入れば心地よいそよ風を感じる。

子供のころ、熱中症なんてほとんど聞かなかったけど。
「日射病に気をつけましょう」って学校で言ってたけど、病院に運ばれた友達を見たことがない。
スポーツをしていて「水を飲んではいけない」なんてしごかれたけど、倒れる仲間を見たことがない。
最近は人間の体自体に異変が起きているのではないかと思ってしまう。
または精神的に誘導されているようにも思ってしまう。

数年前、うつ病と診断されるハードルが下がって、患者が急に増えたという。
「うつ病ですね」なんてお医者さんに言われて、「わたし、うつ病なんだ」と本当にうつ病になってしまうという現象。
気持ちの問題がかなり大きい。

空調の整った部屋で生活する時間が増えて、発汗機能が衰えている。
汗をかく機会が減って、体温調節の機能に問題が発生しているように思う。
また、心理的に頑張れなくなっていることもある。

豊かな世の中になのに、何か満たされない。
物質的な豊かさというのは、人間の心を満たしてくれるものではない。
だから、体に微妙な異変が起こる。
何かに一生懸命になっているというプロセス自体が人の心を満たすのではないか。
一生懸命にならなくても生きていける日本。
頑張らない方が得なように思えてしまう風潮。

内発的に取り組めるものがあるのか。
自律しないと流されてしまうぞ。