限りがあるから

いろんなことを言う人がいる。
ポジティブなものならいいが、ネガティブなものは嫌な気分になる。
相手が嫌がることを意図するのはどういう意味があるのだろう。
事実ならいいが、自分を正当化するために事実をねじ曲げてどうするのだろう。

挑発して相手が怒ってきたら、気持ちよくなったり満足感を得る。
それをするために時間を費やすことが実にもったいない。
自分の存在を相手に認めさせたいという欲求。
そういうネガティブさが相手に認めてもらえないということを理解しない人。
こういう次元の人は仲間が欲しいのだ。

どんなことに時間を使うか。
未来に向けて使ったほうがいい。
人の喜びを自分の喜びなるようにも仕向けたほうがいい。

人の命は有限だからこそ、人は一生懸命生きる。
そういえば、銀河鉄道999はそんなメッセージを残してくれた。
久しぶりに観てみようか。

春のダイヤ改正で上野-青森間のブルートレイン「あけぼの」が廃止になる。
残念だ。
青森への出張ではお世話になった。
寝台列車は旅情緒があった。
高校生の頃、急行「八甲田」に乗って青森で青函連絡船に乗って北海道を回った。
床に雑魚寝して、大学生のお兄さんお姉さん達と夜通し話しをした。
あんなふうに旅する時代が懐かしい。

人生は旅だ。
今はスマホで検索して最短時間で目的地へ到着。
味気ない。
想定外のことが起こって、いろんな人と出会って、時間をかけて目的地へ行く。
とんでもない目に遭っても、「OK、OK。だから俺の人生って楽しい。」
そんなふうに気持ちに余裕を持って逝きたい。