統計をとるまでもなく

米「Consumer Reports」誌でマクドナルドが最もまずいハンバーガーチェーンであるとの統計が出たとのこと。

何をいまさら。
そんなことはみんなわかっている。
ジャンクフードの王道ではないか。
まずくても行く。
ただそれだけのことだ。
自分も行くことがあるのだが、「今日はちょっとおなかに刺激を・・・」という感覚である。
どこに行っても同じ味が得られるという安心感。
それだけではないか。
バリューセットには全くバリューを感じない。
カレーやうどん、ホカ弁、コンビニ弁当の最近の質の高さを考えると、選択肢が増えた分、マクドナルドは行き詰っている。
SNSの発達で美味しいお店の情報も得やすくなって、知らないお店へのハードルが下がった。
チェーン店だからアドバンテージがあるという時代ではないのではないか。
原田氏はいい時に辞めた。

世界的に見ればまだまだ成長の余地はあるのだろうが、ある程度成熟してしまった市場では衰退は避けられないのではなかろうか。
企業にとって新たな価値を生み出すのは難しい。
だから、考えて試行錯誤していくのだ。