Apr. 16

野球解説者の張本氏がサッカーJ2横浜FCの三浦知良選手に対して、引退を促すようなコメントをして炎上したそうだ。
暇な人たちが多くない?
世の中にはいろんな考え方の人がいるのに、それにいちいち反応しているのだから。
みんなイライラしてますな。

張本氏の発言には賛同できないのだけれど、そのような考え方をする層は必ず存在する。
「あー、そうですか」でいいじゃない。
発言に対してネットを通じて攻撃的になる人が多いことの方が気にかかる。
共感したい人が多いのね。

三浦選手は「もっと活躍しろって言われていると思っている」とコメントしたそうだ。
テレビで社会的にも影響力のある人が批判的な発言をしたからといって、方向転換するようじゃ「ガクッ」とするよね。
前向きでいい。
プロとして生きている。

辞め方は人それぞれだ。
戦力外通告されればそれまでだし、契約してくれるのであればそれを全うすればいい。
プロの世界は厳しい。
そもそもプロになれるのはトップ1%程度だ。
ほとんどの人がプロになれない。
(注 我々はレンズのプロである。選ばれし者である・・・はずだ)
そして、プロになったとしても続けたくても続けられない人の方が圧倒的に多いことは忘れてはいけない。

三浦選手のように日本代表で活躍したレベルであれば、引退は自分で決める権利が与えられていると思う。

欧米のトップ選手は面白い人が多い。
勝利に対して凄まじいまでの執着心があるかと思えば、オリンピック前でも「他にやりたいことができたから・・・」とサラッと辞めてしまう人もいる。
そのような人を見ると、「かっこいい!」って思う。
日本人がそんな辞め方をしたらみんなに非難される。
そうすると、期待に応えようとして頑張らなくてはならなくなる。
本来は自分の人生だから自分がやりたいようにやればいいのに、周囲の期待に押し切られることが多いのではないか。
本当の自分と向き合えないケースは一番つらいだろう。

許容してくれる世界があるのであれば、そこで自分らしく生きればいい。
別の世界で生きている人の批判は聞き流せばいい。