やれ

新たな出会い。

今日からレンズ設計製造展。
Ryubinカメラをフィット殿がリリースし、そのお披露目となる。
代表の徳澤リュービン殿とお会いした。
フィットは勿論のこと、リュ―ビンさんもパノラマでは知られた方。
その道を極める方と知り合えることはこの上ない喜びである。

自分には力がない。何かを極めているわけでもない。
それがわかっているだけに、長岡社長やリュ―ビンさんとの出会いは特別だ。
その道で極めている方からは学ぶことが多い。
身銭をきってでも思いを実現する人たち。
「一緒にやろう」と声をかけてくれる。
こんな嬉しいことはないではないか。
自分のできる限りの力を尽くしたいと思う。

実は・・・・、わたしは器用貧乏だ。
何でもそつなくこなす。
手先は器用だし、すぐに期待通りの仕事もする。
だが、極められない。
何かが足りない。
何かが・・・。
それなりの力は出すのに、尻つぼみなのだ。
ずっとそうだった。

その”何か”を隠し続けている

「周りからよく見られたい」とか「かっこいい自分でいたい」という欲求が邪魔するのだ。
見かけ
だって中身だって全然恰好よくないのに、勝手に虚像を維持しようとする。
「誰から何を言われてもいい」と吹っ切れていないのだと思う。

そんな自分とはお別れしたい。
しなくてはならない。
本当の自分と向き合って、全てをさらけ出さなければ何ひとつ達成できない。
やれ。
やるんだ。
失うものは何もないんだ。
お前の人生なんて、他人からしたらどうでもいいんだ。