Jan. 9

新年のごあいさつでいろんな方とお話しします。

皆さん元気がありません。

仕事が少ない、先行き不透明というのが理由です。

ありがたいことに全社員が取り組める仕事があるので、お客様のご厚意と先人たちの努力に感謝です。

去年の今頃は仕事が少なくて社員も不安だったと思います。

そんな中、わたくしだけは元気だった?。

お客様に会えば「谷さんは元気だね~。今日もたくさんの人に会ったけど、一番元気だ・・・」と、こんな感じなんですね。

「オレって・・・バカなんじゃないか・・・」

そんなことを自問自答。

事実といえば事実・・。

 

だって、落ち込んでいても事態が好転するわけじゃないですからね。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

いやーっ、いつからこんなに楽天家になったんでしょうね。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

我ながら不思議でなりません。

もともととても悲観的なところがあって、くよくよする質だったんです。

「No!」って言われると落ち込みやすく、立ち直るのに時間がかかる面倒くさい人間だったんです。

営業はほとんどの場合相手から「No」と言われる仕事なので向いてない。

いやーっ、どうしちゃったんでしょうね?

ラグビーで頭打ちすぎたかな~?

 

記憶の中で覚えていることがあります。

車を運転していたときだったと思うんですけど。

巨人やメジャーリーグで活躍した上原投手がラジオのインタビューを受けていたんですね。

その中で「打たれた。負けた。そんなことをいちいちいつまでも悔やんでいてもしょうがないことに気が付いたんですよ。一流と呼ばれる選手はすごく切り替えが早い。そういう人たちを間近で見られたのは貴重な経験だった・・・」と。

その後、巨人のエースとなり、レッドソックスでもワールドチャンピオンになったのは皆さんもご承知でしょう。

上原投手もその当時十分一流だとと思うんですけど、プロとして生き抜くために学ぶ姿勢があったんですね。

これからどうするのか。どう対処するのか。よし、こうだ。

そういう切り替える思考が一流と呼ばれる人たちは違うのだなと。

 

というわけで、このことがすべてではないと思うのですが、ちょっとしたきっかけとして記憶に残っています。

何がきっかけになるかわからない。

人生面白いですね。

 

わたくしは凡人。一流どころか三流。

でも、凡人なら凡人なりに輝ける凡人を目指したい。

輝ける三流を目指してもいいじゃないですかね。

プラスな言葉を発したり、「よ~し、やってみよう!!」って行動していると、マイナスな分子が飛んでこない気がします。

のちに豊臣秀吉となる木下藤吉郎が坂道で大八車を引っ張っていたら、いつしかたくさんの人が後ろから押して手伝ってくれていた。

そんなことを思い出したりして。

わたくしもみんなに支えられているので、いつも明るく元気に振る舞いたいなと思うのでした。