Apr. 1

コロナ問題で辟易する今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

長野県内は数人の感染者が確認されているだけで大事には至っておりません。

ただし、茅野や富士見などの別荘地では東京からの避難民?で賑わっているようです。

スーパーやドラッグストアでは彼らによる買い占めがあると聞きました。

人の移動によって拡散するわけですので、なるべく動かない努力が必要ではないでしょうか。

東京の人は東京に留まっているほうがいい。

これには賛否両論ありますが、感染者の多い海外から帰国した方々は2週間ほど隔離観察が必要とされているわけで、移動しない、させないが感染を遅らせることができる唯一の方法ではないかと思います。

 

行政からは自粛の要請が出ています。

小池都知事の連日の会見をネットで見ました。

いろんな批判をする人もたくさんいますけど、言葉を選ばないと混乱を招くので難しいところです。

「なぜ自粛要請なのか」というのをみんな理解できていないのではないでしょうか。

特に若い方々の言動や振る舞いを見聞きすると、もう少し深刻に受け止めてほしいなと思います。

行政は命令できないわけです。法律がないので。

命令は罰則とセットで発令されるもの。

罰則には法律の規定が必要。

命令という形を取れたとしても、今度は国民がパニックに陥る可能性がある。

買いだめする人も増えるだろうし、感染した人に対して差別的な姿勢に転じる人だっているに違いない。

咳をしただけでバイ菌扱いする輩も出てくると思う。

 

日本は漂う空気に左右されるところがあるので、首長たちも様子を見ながらみんながパニックにならないようにだけ気を付けているのだと思います。

パニックになったら、医療崩壊につながります。

みんな病院に殺到するだろうし、そこでみんな院内感染してしまう。

他の病気の人たちが通常の診察も受けられない。

人工呼吸器も足りないから、受け入れ人数にも限界がある。

優先順位といっても先着順だろうから・・・。

医療従事者は不眠不休で対応せざるを得ない。

と、もう手の付けられない状態になるのがわかるじゃないですか。

 

うまくやり過ごす方法がないか。

首長にしてみれば、お願いするしかないということだと思います。

一年後には全員感染しているかもしれない。

少しでも後ろ倒しできるように心がけよう。

医療現場の方々に過度な負担がかからないようにモラルのある行動をとろう。

大切な人が苦しむかもしれない。

そう思えば自分がとるべき行動は変わるはずなんだけど。