Apr. 14

平成31年度東京大学学部入学式 祝辞

上野千鶴子氏の祝辞であります。

入学した学生や多方面の若者たちからかなりの批判がSNSを通じて発信されたそうです。

何度も読み返しましたが、すばらしい祝辞ではないかと思います。

日本の最高学府に入学し、世間的には将来を約束された学生たち。

彼らの中の多くが国を動かしていく存在になっていくわけです。

自信に満ち溢れ、希望を胸に入学したことでしょう。

そういう若者に違う角度から釘を刺し、謙虚になることを諭している。

自助努力で今があるかもしれない。

しかし、本当に自分だけの力で今があるのか。

持っている能力を自分だけでなく世の中のために使う。

一握りの人たちに都合のいいように法律を作ったり、儲けたり・・・。

そんなことにならないように「慢心するな!!」と言っているように思うのです。

 

こういうことを言ってくれる先輩には感謝したいですね。