Apr. 17

大阪府立高校の校則が見直されたそうです。
「下駄通学の禁止」を排除
意味がわかりません。
いまどき、下駄で通学する生徒がいるんですか?
今までお目にかかったことはございません。
わたくし、中学生の頃に陸上部だったのですけど、夏休みの部活のときは下駄で登校しておりまして。
後輩からは「ゲタニ先輩」と呼ばれておりました。

「茶髪の禁止」を「染色、脱色の禁止」に修正。
国際結婚が増えて、カタカナの名前の子供が増えました。
国際色豊かな世の中に移行しているのですから、髪の色とかパーマとか校則に掲げること自体がもう時代遅れかと思います。

自由の国アメリカはどうかといいますと、実は日本よりも自由ではありません。
「はーっ?」と思うような校則がたくさんあります。
なんてったって、校内で銃乱射事件が起きてしまうような国ですから。
日本では信じられないようなメンタリティーの方々もいらっしゃいますのでね。
高校のときの話です。
珍しく雪が降って友達と雪合戦になってしまったのですけど。
雪合戦と言ってもお互いふざけて2・3回友達に投げただけです。
それを教頭先生が見ておりまして、呼び出されてしまいました。
交通違反の取り締まりのお巡りさんから”おいで、おいで”をされるのと同じ状態です。
「君はスノーボールを投げたね?明日は反省室で過ごしなさい」
意味が良くわからなかったのですけど、翌日は案内されて反省室へ。
留学生は一応真面目というイメージがあるのですけど(わたくしは大真面目でございましたが)、反省室で過ごすことになって全校で大きな話題になりました。
かなり同情を買ったようです。
一躍有名人となりまして、その日以降は全校生徒と仲良くなったのは言うまでもありません。
みんなわたくしのことを知っているので、すれ違いざまにみんな声をかけてくれますし、困ってもいないのに助けてくれたり。

校則違反も怪我の功名ってやつがあるもんです。