Apr. 21

レンズ設計製造展に行ってまいりました。
昨年までは出展していましたが、今年以降は出展しません。
海外での営業活動に力を入れることにしております。

新入社員と同行しました。
会社としての社会的責任を常に感じています。
たとえば、製造に従事すると作ることばかりで社会人としての教養や素養を身につける機会が足りません。
書類を書くことも少ないし、お客さんと交渉し話をまとめることもない。
気がついたら機械的な仕事しかできない人間を会社が作り出している。

「これぐらいは書けてほしいな・・」「このくらいの話はまとめてほしいな・・・」
ある一定の年齢の社員にはそれくらいの期待をするのだが、残念な結果になることが多い。
会社の書類が書けなければ、社外に出たときに恥をかくことになる。
子供がいれば、子供にも恥ずかしい思いをさせることになる。
これは会社の責任である。
わたくしに責任がある。

仕事を通じて成長する。
そういう機会を会社は提供しなくてはいけない。
成長したくない人には居てほしくないですけど。

社会に出て初めての展示会。
わたしがそうであったように、「?」であったはず。
でも、経済を支えているのは我々のような中小企業である。
我々の仕事も多くの会社や人々によって成り立っている。
それを少しでも感じてもらえたらいいと思う。

社員は世の中に必要なものを作っているか。
会社は世の中に必要な人財を育てているか。