Apr. 7

AIIB(アジアインフラ投資銀行)の参加をめぐって日本の対応はいつもの通り。
日本はアメリカとともにADB(アジア開発銀行)の主導的立場から、当初から距離を置いていた。
ただし、自分たちで考えて距離を置いていたのではなく、アメリカの態度に追従していただけである。
EUの主要国がAIIBに参加を表明する中、「やっぱり参加した方がいいかも・・・」と態度がゆれはじめた。

東南アジアの国々は日本に対する期待が大きい。
戦後復興した国として憧れを抱いている人も多い。
中国に対して脅威を抱く国があるのは誰でもわかるのに、日本はいつも態度がはっきりしない。
アメリカのご機嫌を伺って自分で考えない。

こんなことでいいのだろうか。

いいことはすぐやる。悪いことはすぐやめる。
いつも誰かに追従するのではなく、いいと思ったことはやればいいし、悪いと思ったらやめて修正すればいい。
曖昧な態度でいてはいかん。
国益にかなっていて、尚且つ多くの人たちのためになることであればやればいい。
「中国を締め出そう」とか、「アメリカに怒られるかも」だとか、政治家の思惑がくだらなさすぎる。
きちんと筋が通っていれば、みんな理解してくれる。
理解してもらえなくても、筋を通すことだ。

自分で考えるのだ。
みんなも同じよ。