Apr. 8

議員はどうあるべきか。
地方議員の選挙を前に考えている。
「みなさんの声を政治に反映する!」
このような演説を耳にする。

国会議員は国の予算を引っ張ってきて地元の公共事業に充てたり箱モノを作ったり。
地方議員も基本的には同じことをしている。

現状の多くの国会議員は選ばれた選挙区にお金を持ってくることが仕事。
選挙民も地元にお金を持ってきてもらえる人を選ぶ。
天下国家を論じているひとはほとんどいない。
世界の中で日本がどうやってプレゼンスを高めていくかなど、どれだけの議員が考えているのか。
権限は中央に集中しているので、地方自治体は国の出先機関。
地方議員などは必要ないではないか。
必要だとするならばボランティアで構わないはず。
議員定数も昔とほとんど変わらず、やっていることも同じ。
無投票で議員が決まる自治体もある。
意味なーいじゃーん。

政治家になるなら、国を背負う志が欲しい。
志のある人の中から選びたい。
政治家になったら、選んでくれた人の声を聞くのではなく、初心を全うしてほしい。
選んでくれた人の声をいちいち聞いていたら矛盾が生じるものです。
「あなたの言うことを聞いてあげるから投票してね。」なんておかしいでしょう?
「私はこの国をこうしたい。賛同していただけませんか?」となるのが普通じゃないかな。

今日は徹夜した。
雪が降ってきた。
せっかく春になったと思ったのに。