Apr. 9

御柱祭が行われているようである。
未だに祭り好きだと勘違いしている方が多く、返答に困る。
「御柱祭に興味がない」と答えるとこの界隈ではよろしくないようだし、「いいですよね」なんて安易に言ってしまうと大変なことになってしまいそうで・・・。

楽しめる皆さんで楽しんでください。
よろしくお願い申し上げます。

以前、某お客様が「わたしなんか光学の技術的なことなんか、全然わかってないのに・・・」と昇進されたのを謙遜されていた。
大いに結構ではないかと思う。
弊社にも全く違う業界から転職してきた社員がいる。
自分だって教職というまったく関係のないところからきた。
組織を変革する時にはそういう違う世界で生きてきた方の経験や考え方がとても重要ではなかろうか。
今までその業界では通例とされていたことが、他の世界では全く通用しないことがある。
じゃあ、それでいいのか。
いい場合もあるし、よくない場合もある。
よくない場合の方が多いのではないか。
世の中はどんどん変化しているのであって、井の中の蛙になってしまいかねない。

他の世界を知っている人は「何でそうするの?」「何でそうしないの?」という問題提起がある。
「そういうもんだから・・・」「そうやってきたから・・・」という答えでで本当にいいのか。
だから、考えよう。
「なぜ、そうするのか」を。
目的を明確にすると、自分たちが本当は何をしたいか、本来は何をやらなければならないかが見えてくるものだ。
そりゃ「なんだあいつは・・・」「生意気な・・・」とネガティブな感情が先行してしまう時もあるでしょう。
自分に対してはきっとそうだったし、今もそういう感情を抱いている社員がいると思う。
でも、冷静になって感情の部分を取り除いてみると、「なるほど・・・」とか「そういう捉え方もあるか・・・」となっていくものだ。
目指す方向が同じであればね。

違うということはいいことだ。
違いがあるからから自分を見つめなおせる。
そこには発見があり、学びがある。
マイナスと思えることをプラスに転換。
楽しいことが増えてくる。
春というのはそういうタイミングである。