Aug. 15

テレビがないので臨場感は全く伝わらないのだが、オリンピックは盛り上がっているようだ。
ゆとり世代だなんだと言われながらも意外にも結果を残している若者たちに感心する。
ブラジルまでは飛行機の移動だけで24時間。
時差も含めコンディショニングに難しさがあるだろうと予想していたのだが、「若いっていいね」。

日本も横文字の名前が増えてきて、単一民族という雰囲気が薄れてきた。
これも時代の流れなのであり、国とは何なのか改めて考える機会を与えてくれる。
オリンピックをはじめ国際大会は国別の単位でくくられるのだけれど、そのうち日本人が持っている国の代表という感覚は薄れていくかもしれない。
アメリカなどの移民の国はさまざまな人種の選手が選ばれ、それをみんなで応援している。

実際のところ、自分などは「日本人頑張れ」的な感覚で観ていない。
素晴らしいパフォーマンスに驚嘆し感動する。
さまざまな人種や文化、考え方に接する機会が増えればそのような考え方になるのではないかと思う。

オリンピックどころではない国もあるだろうが、特別な能力を持って生まれたのであればそれを発揮してほしい。
少しでも仲間たちに希望を与えることができるなら、それはそれで意味のあるものではないかと思う。