Aug. 16

団塊の世代の大量退職が大きく影響しているのだろうか。
ビジネス関連のサイトでは定年退職後の暮らし方についての記事が増えている。
その多くは家庭で居場所のないお父さんを指南する内容である。

「亭主元気で留守がいい」
とはよく言ったものです。

定年と言っても、自分にとってはまだまだ先の話なのではありますがが・・・。

「やることやって早く逝く」
これが一番であります。
定年後のことなど考えず、今やりたいことをやって定年の頃には天国に逝くのがいいと思うんです。
自分は体が大きく体力もある。
そんな人が介護を受けるようになったらどうしましょう。
家族は大変です。
認知症にでもなって暴れられたら、誰にも手をつけられない。
最悪です。
想像するだけでぞっとします。
介護の仕事をしたことがあるのでわかるんです。
その大変さが。

「主人在宅ストレス症候群」なるものがあるそうです。
笑っちゃいますよね。
別れればいいのに。
夫婦も家族もあまり束縛しない関係がいいってことですね。
我が家は全員B型。(血液型が性格に影響するわけではないですけど)
もう、てんでばらばら。
それぞれが自分の好きなことに興じておりまして、基本的に勝手気ままに生きております。
お互いに束縛しないので、あまりストレスを感じません。

束縛されたくないから、束縛もしない。
そんな少し軽い関係くらいがちょうどいいのかもしれません。
縛る人いるじゃないですか。
携帯電話みたり、手帳見たり、しょっちゅう居場所を確認したり。
そんなことしていったいどうするのでしょう。
いいことなんてひとつもない気がするんですけど。
縛れば縛るほど、人というのは解放されたがるものです。
ですので「来るものは拒まず、去るものは追わず」でいいと思うんですよね。

「いざとなったら独りでも生きていく」という覚悟が必要です。
独りでは生きていけないのですけど、自立はしていないといけません。
興味を外に向ける。
奥さんや家族に依存しない。
普段からそう仕向けていれば、何の問題もない気がします。

「社長元気で留守がいい」
「社長在社ストレス症候群」
こんな言葉が出てくるかもしれません。