Aug. 2

仕事のできない人は「段取り」がわかってない   仕事の速度を上げるのでなく先々を見通そう

「段取り力」
これが今期の我が社のテーマであります。

これをテーマにするということは、できていないもしくは足りないということです。
物事の本質を見極められない。
優先順位がわからない。
これらの要素が大きく関わっています。

「自分の仕事をもっと効率よくできないか・・」
こういうことを普段から考えている人は、本でもネットでも探して勉強します。
向上心がある人というのは「もっとよいやり方があるかもしれない・・」
と、そこに時間をかけて模索しています。
目先のことしか取り組めない人にこのような考え方になってもらえたらと思うのですが。

仕事以外に大事なものがある人は段取りもいいし、仕事もはやい。
だって、やりたいことがあるんですもん。
さっさと仕事を片付けなきゃ。
まるで自分ができているというような言い回しになってしまいました。
今までやってきた仕事が「相手により理解を深めてもらう」「興味を持ってもらう」というところが重要だったため、事前準備には相当な時間をかけました。
要領よく仕事をしているように見える人は、大体において段取りを重視していると思います。
仕事のできる人をよく観察していると、いろんなことが見えてきます。
それを自分なりにマネしてやってきたので、こんなことが言えるのです。

若い頃の自分は、どうしてもラグビーをやりたかった。
だから、仕事を早く終わらせる必要があったのです。
朝一に学校へ行って教材を作り、休み時間もすべて仕事に当てる。
時間はすべてに人に平等に与えられているのだから、捻出するための努力が必要なわけです。
休んでいる暇などないのです。
周囲の人と同等以上の仕事をこなし、尚且つやりたいことに時間を使いたいので。

効率的に仕事をしようと思ったら、プライベートを大事にすることです。
だらだらと仕事をしてしまうということは、プライベートを大事にしていないともいえます。
仕事一辺倒でもいけないし、遊んでばかりでもダメ。

考えているほど人生は長くないので、やりたいことをやりましょうよ。
仕事だけでなく趣味も大事にしましょう。
趣味ばかりの人は仕事のことをもっと考えてね。