Dec. 21

なぜ自衛隊は「休むこと」を命令するのか
ビジネスマンの知らない”戦力回復”

当たり前の話です。
真剣にスポーツをやった人であれば十分にわかっていると思います。
筋力トレーニングは一番分かりやすい。(出ました。出ました)
やれば必ず結果が出る。どんな人であっても。
だからお勧めするのです。
筋繊維の破壊とその修復によって筋力は向上するわけです。
筋肉痛は筋力アップの証なのであります。
「苦痛」ではなく「喜び」と受け止めましょう。
ものごとを理解すれば解釈も変わります。
ひとたびプラスイメージを脳に植え付けてあげれば、快感を得るために更にトレーニングに励む。
とてもいい循環です。
高い強度の負荷をかけたら、筋繊維の修復のための休息は必須となります。
48時間はきちんと休めて改めて負荷をかける。
これがベストです。
96時間も休んでしまうと、今度は刺激が足りなくて強くなった筋繊維が衰え始める。

ミッションを完遂しようと思ったら積極的に休息を取らなくてはならない。
これがなかなかできない。
分かっているのに。
頑張りすぎてしまう。
やりたいのに休まないとそこまで行けない。
この相反する状態をどうコントロールするのか。
これが人間の面白いところです。

わたくし、単独行動が多いのですけど。
もともとそういう性格だったのか。
実はそうではない気がします。
やり遂げたいことがあって、それを達成するためには一生懸命取り組んで、そのあとは疲れるので休んで・・・。
体は飲めるのに飲まないし・・・。
夜更かししないし・・・。
みんなが好きなことはやりたがらないし・・・。
「付き合いの悪いヤツ」
「独りゴッツ」どころか「独りボッチ」
うわっ、さびしっ。

友達少ないから、ときどき寂しい気持にもなりますけど。
でも、多けりゃいいってものでもないし。
無理して友達作ることもないし。
四六時中ラインやって「友達とつながってる」気分の人の方が寂しいようにも思います。
一生懸命そうやって自分を納得させていたりして。

体調はある程度コントロールできるのですけど、こころの問題は難しいですね。
だから、いつも自分と向き合っていることが大事な気がします。
「本当はどうしたいのか」

独りでトレーニングして自分と向き合ってみる。
休息の大切さも体感する。
自分のこころの奥底にあるものを探究する。

人間というものを理解する。
そういうことにもつながっているように思うのです。