Dec. 23

部活動に対する教職員の負担を軽減するために外部指導者を学校職員にするという法令が整備されるようだ。
税金で食べている方々というのは、仲間を増やす努力に余念がない。
「行政サービスを向上させる」という謳い文句を餌にどんどん税金が投入される。
おいしい仕事なんだね。

教育はどうやったら変われるの?
日本はどうやったら変われるの?

公務員が増えれば彼らの意向が強く反映されることになり、世の中は変わっていくことができなくなる。
小さな政府を目指すといった改革意識のある政治家は当選できなくなるわけで、負のスパイラルは止めることは不可能。
破綻を待つのみ。
途中で見直しをかけられないこのメンタリティーはどうにかならないのだろうか。

教職員がかかわる部活動は廃止してもいいというのが自分の考え。
成績をつける教員が部活動を指導すれば、ある一定の縛りが発生する。
自由な発想が生まれにくい空間。

世の中にはいろんな人がいていろんな考えがある。
学校では授業、それ以外は社会が受け皿となるほうがいいと思っている。
多様性を認めていく教育というのは学校外で学ぶことが多い。
わざわざ学校でやる必要性はない。

文科省や中央の人たちはとにかく統制したがる。
地方創生などと言っているが、地方に権限を渡せばいいだけの話。
税金の徴収も使い方も教育も地方に自治させればいいのだ。

自分たちで考え、自分たちで生きていく。
「財布の中にはこれしかありまへん」
「その中で必要最低限なところだけお金をかけて、あとは民間でやってください。」
これでいいじゃない。

部活だって外部にやってもらえばいい。
やりたい場所でやりたい人たちとやりたい時にやればいい。
指導者だって選ばれる立場だから切磋琢磨するはずで、だめな指導者は淘汰される。
公務員は淘汰されませんから。
実質、競争がないし。

子供達にはどんどん変化を与えて、いろんな人とかかわらせた方がいい。
選択肢はたくさんあるわけで、自分で選べばいい。
責任は自分に降りかかるのだから、失敗しても学びがある。

自ら生きる道を見いださせるにはこんな考え方があってもいいのではないかといつも思っている。