Dec. 30

全国高校ラグビーが開催されております。
長野県からは飯田高校が出場です。
一回戦を突破し、今日は桐蔭学園との2回戦。
シード校との対戦で苦戦するとは思っていましたが、0対120の完敗に終わりました。
ここまでコテンパンにやられると、もう言葉がありません。

長野県のラグビー関係者や教職員はどう感じたのでしょうか。

たかがラグビーなのですが、学校のあり方が改めて問われる事態になっていると思います。
「少子化」
学校や地域社会はこの避けられない問題にどのように取り組んでいくのでしょう。
飯田高校ラグビー班は32人。
岡工は3年生を抜かして16人。
このままだと部活動が成立しない可能性がある。
地域クラブと連携するのか、他校との合同で活動するのか。
学校自体が存続できるのか。
さまざまな問題が迫ってきている。

長野県のように面積の大きな自治体は学校を統合するしか道がないと思います。
岡谷の場合、岡谷東高校と岡谷南高校が統合するという案が議論されたのですが頓挫しました。
このままいったら両校がなくなるか、片方の高校がなくなるかもしれない。
そういう状況なのに何も進展していかない。
岡工も一緒に統合して岡谷高校にしたほうがいい。
手遅れになる前に手を打ちましょう。
進学を希望する生徒、就職を希望する生徒、いろんな学科の生徒が同じ学校で学ぶ。
いいじゃないですか。
部活動も盛んになると思います。
岡谷市の人口は5万人を切りました。
高校は1校あれば十分で、市民がみんなでその学校を応援する。
気持ちが分散しないし、一点集中できていいと思います。

今回を機会にみんな考えたほうがいいです。
全てがダメになる前に、手を打つんです。
何とかなるだろうと思って他人事でいると、そのツケを後で払うことになるのです。