Dec. 6

木曽合同庁舎で講演いたしました。
木曽圏域の障がい者就労支援部会の主催で行ったのですが、大町から恵那まで遠方よりお越しいただきましてありがとうございました。
こじんまりとやるのかなと思っていたのですけど、90名近くいらっしゃったとか。
人前で話すことには慣れておりますので、皆さんの反応を見ながら脱線もしましたけど「それなりの出来かな」と感じた次第です。
ただ聴くだけでは楽しくもなんともありませんので、わたくしなりの問題提起はできたかと思います。
あくまでもわたくしの経験と勉強したことをベースにした考えですので、「そういう視点もあるのか」と受け止めていただければ幸いです。

結論から申し上げると「方程式はない」「答えはない」でございます。
対「人」でありますから、そもそも「こうすればこうなる」なんていう勝利の方程式みたいなものはないんです。
深い洞察、仮説、そして検証。
その繰り返しで支援をしていく。
つい、安易に誰かの上手くいった方法を使いたくなります。
でも、それはその人だったからできたのであって、わたしがやれば同じ答えにはたどり着けないのです。
積み木を積み上げては崩し、積み上げては崩す。
その繰り返しでポジティブに取り組んでいきましょう。
「この人はこういう側面もあるんだ・・・」
人のこころを理解することに喜びを感じられるようになれば、きっといい仕事ができているのではないでしょうか。
問題、トラブルは起きて当たり前。
トラブルを回避することばかりに注力して腫れ物に触るように距離を置いていては、人のこころを理解するのは難しいのではないでしょうか。
もう一歩踏み込んでみましょう。

たくさんの方と名刺交換いたしました。
ありがとうございました。
見てくれとは違って、結構「安パイ」系でしょ?
わたくしにできることがあればといつも考えております。
ご気軽にお声いただければと思います。