end of January

部活動のあり方が様々な場所で議論されている。

わたくしは、学校の先生が指導する体制からは脱却した方がいいと考える立場。
部活動の教育的価値は否定できないが、切り離して考えた方が先生も生徒も気が楽。
生徒の皆さんはもっと広域に交友関係を築いた方がいいし、先生は本業の授業の質を上げることに力を注いでいただきたい。

部活動でもっと積極的に休養をとろうという動きがあるそうです。
いいことです。
だいたい、練習のしすぎです。
何ごともやりすぎは禁物。
飽きます。
燃え尽きます。
すりきれて、い・た・い。

「もっとやりたいな~・・・」くらいがちょうどいいんです。
全体での強制する時間はほどほどに。
自分をもっと高めたければ、さらに個人的な取り組みをするもんです。
休養が必要であれば、積極的に休む。
自分を見つめて自分で考える。
こういう経験を小さいころから積んでいた方がいい。
判断も責任も人任せにする人が多すぎなんです。
親や先生が与えすぎなんですよ。

仕事も同じじゃないですか。
恋愛も同じじゃないですか。
「なんか物足りない・・・」「また、会いたいな・・・」と思えるくらいがベスト。

以前、ダニエル・ピンクの本「モチベーション3.0」を社員に紹介しました。
TED(やる気に関する驚きの科学)も紹介しました。
昨晩、偶然再視聴したんです。
5年も前のプレゼンなのですが、非常にいいですよね。
これからの時代、内側から湧き出る動機がポイントになる。
それを仕事に生かさないと代替可能なものに取って代わられる。
そういう危機感を持たないといけません。

いろんな先輩や経営者の方が言います。
「いつやるか」
「どこでやるか」
「なにをやるか」
「だれとやるか」
時代が変わるたびにこれらのどれかが大事だと説教していただきます。
わたしは「なぜやるのか」がどの時代にも一番大事だと思っているんです。
自分に対する問いかけで、一番深くまで考えないといけませんから。