End of May

10年ぶりくらいにまじめにベンチプレスをやり直して半年。
160kgが普通に上がるようになった。
週に1回しかトレーニングをしない割にはいいペースだ。

ウェイトトレーニングはなぜやるのか。
理解に苦しむ人も多いことだろう。
自分の場合は練習の一環で取り組んでいたから、単に日常生活の一部になっているだけ。

スタートは高校生のとき。
自分の通っていたアメリカの学校では体育の授業がウェイトトレーニングだった。
日本の多くの学校とは異なり単位制だったこともあり、毎日同じ時間割。
半期に一回は授業の選択で時間割が変更となる。
タイピングや自動車免許も授業で取らしてもらった。

アメフトやレスリングなどが盛んだからトレーニングルームも充実していて、毎日ペアを組んでトレーニング。
おかげで80kgしか持ち上がらなかったベンチプレスが110kgまで上がるようになった。
アメフトのコーチからは、アメリカに残ってほしいと頼まれたほど一回り体が大きくなっていたようだ。

トレーニングの原点。
それは「昨日とは違う自分になれる」ということだと思う。
負荷をかけると筋肉の組織は破壊され、それを修復することで筋肉が太くなる。
それは誰であっても同じ。
筋肉痛というのはそういうプロセスにあるということ。
より重たいものを持ち上げられるようになるし、スピードも持久力も向上する。
見た目だけでなくパフォーマンスも向上するのだ。
「昨日とは違った自分」を体験できる喜びであると思っている。

そろそろどころか、もう肉体的には下り坂。
今年中には180kgぐらい上げられるように頑張ってみよう。
あっ、そういえば諏訪湖ハーフマラソンにエントリーしなくては。
仕事以外でもやることがたくさんあって・・・・。