Feb. 11


人間なんて、つららららららーらー
さぶっ。

人間というのは人の不幸が大好物。
幸せを感じることのできる瞬間でもありますので、否定する必要はありません。
うわさ話や悪口が盛り上がるのも、自分の優位性や幸せ感を確認していると言えるでしょう。
どうしてこのような感情が湧きあがるかというと、自己防衛が作用しているんですね。
とにかく自分を守ろうとする。
傷つきたくないし、損をしたくない。
でも、このような感情は自分が作り出しているにすぎません。
危機感なんて自分で勝手に作っているんです。

だから、口撃(攻撃)する人というのは勝手に怯えている場合が多い。
「なにそんなに怖がってんの?」という感じです。

自分たちの実力を把握したうえで、環境に対応すべく方針を出す。
当然、組織の中には反発が起こります。
新しいことを推進しようとすると、必ず抵抗する人がいる。
顔にも態度にも出さないけど、協力しない人がいる。
新しい取り組みというのは前例を否定することになりますからね。
「あなたの今までのやり方じゃダメよ」と言われる。
だから、自己防衛のために抵抗するわけです。
つまらんではないか。

自分の人生観や仕事観が一致しそうな組織に移動するのは良いことです。
わが社には多くの人が入ってきました。
多くの人も去っていきました。
「その人がハッピーであればそれでいい。」
というのがベースにあります。
ですので、「この会社の方針は合わないな」と思えば、合いそうなところに行ってもらってハッピーになってもらいたい。
「この会社に来たら今よりもハッピーになれるかな」と思えば、来て頑張ればいい。
思い描いた通りでなければ、また違うところに行けばいい。
そう思うんです。

誹謗中傷する人、攻撃的な人がいたら、「怖いんだね?きみは」と憐れんであげましょう。
うわさ話や悪口というのは人を引きつけます。
みんな関心があります。
でも、そのうわさ話や悪口が真実ではなかったとわかったら。
どうなるでしょう。
対象となるものの評価がさらに上がる。
発信した人の評価がさらに下がる。
そういうことです。
ですから、”口は災いのもと”です。
真実を追求するまでは軽口しないのが一番なのです。
言葉による暴力で精神的優位を保とうなんていうのはちょっとね・・・。

下を見て幸せを感じるのではなく、上を見ながら幸せに向かう気持ちの方がいいですよね?