Feb. 11

最近、社内にいるときはお昼の時間にポルトガル語の勉強。

外国人とのコミュニケーションは楽しい。
相手の言っていることを解るまで確認しあう。
基本的に中途半端に終わらせたりしない。
意見が違っても、お互いそれが当たり前なので、「あなたはそうなのね」でさっぱりした付き合いになる。

日本人というのは「察する」文化が根強いので、お互いにわかったふりをする。
わかっていないのにわかったふりを続けるから疲れる。
「本当のところはどう思っているのだろう・・・」と勝手に想像を巡らしたりして、ネガティブな方向に行きがちだ。
ネチネチしてるんです。

相手を思いやるという意味では素晴らしい文化なのだけれど。
外国の方が楽しいんだよね。
思ったことをぶつけ合って、わかりあおうとする方がシンプルでいいんだよね。
きっと、自分は外国人と話しをしている時の方が笑顔が多いはずだし、行動も積極的になっているはずだ。
「だったら出て行けよ」と言われそうだ。
「いつか出ていくね」

「日本人はしかめっ面が多い」とブラジルの社員。
その通りです。
社員がブラジルの母国の母親とテレビ電話で話していて、「日本に行って笑顔が減った」とも言われるそうだ。
がっくり。

かつて日本人は国際舞台に出て行っても自己表現をしないということで、「あいつらは一体何を考えているのだろう」と奇異な目で見られていた。
独自の文化を持ち、戦後は焼け野原から復興もした。
「主張しないけど、いろんなことを考えているはず・・・きっと・・・」と神秘的なイメージさえ持たれていた。
この失われた20年で「なんだ、何も考えていなかったんだ・・・」と国際社会から見放されつつあるんですよ!
実は。

「そんなことありまへん。おもろい奴もおりまっせ。」

日本の、特にこの長野県の閉鎖的な部分を何とかしたいんだけど。
「長野県人のみなさん。笑顔が少ないっす。スマイル!スマイルでいきましょう!」
笑顔があれば。
思ったことを口にすれば。
うまくいかないこともうまくいきまっせ。