Feb. 22

前回のつづき。

わたくしはブログのタイトルにもあるように、「ゴッツ」「ゴツオ」と高校の時に呼ばれておりました。

もともと苗字が簡単なのであだ名が付けにくいんですね。
ほとんどあだ名をつけられた記憶がない。
「たにー!」
「なにー?」
というふざけたやり取りを思い出します。

体つきがゴツかったからゴッツとなったわけですが、高校の時ぐらいですね。
あだ名をつけられたのは。
大学のときは華々しいスタートを切った(?)ようなので、あだ名がつかなかった。
あの当時はソウルオリンピックで鈴木大地選手が金メダルを取って盛り上がったころです。
入学したあとに身体検査と運動能力テストがあったんです。
高校のときは何ひとつ実績もなく、まったくの無印でしたけど「すごいやつが来た」となりまして。
肺活量とかは肺活量計が6リットルまで測定可能だったのですが、排出した息が6リットルを超えて「ボコッ」って漏れたんです。
夢の測定不能。
監修してた先生方が「お前すげーな」となって盛り上がったんですよね。
鈴木大地選手はそこまでいかなかったそうなんです。
いまやこの方、長官ですよ。オリンピックくらいは出ておくもんです。

肺活量はあまり自慢にならない。
「お前、特技なに?」
「肺活量が多いんです・・・」
「んっ?。つまんねー・・・」
話しが続かない。
CO2の排出量が多いわけですからEcoでないし。
環境の話をしても「温暖化の影響が大きすぎる。お前は語るんじゃない」と言われかねないし。

期待値が高まった状態でスタートすると大変です。
「スーパータニ」とかわけのわからない呼び方をされ、結果が出ないと「なーんだ」となるんで。
だから、”第一印象は良くない方がいい”。
あとで良い方に期待を裏切るほうがいいんですよ。
とりあえず、そうやってダメな自分を正当化して慰めておくとしましょう。
そんな学習の積み重ねで、今のような性格が形づくられてしまいました。とさ。