Jan. 13

遠藤保仁が「ルーティン」をもたない深い理由

いつだったか情熱大陸で彼が取り上げられていたのを観ました。
なかなかいい男です。
マイペースで周りに流されない感じが特にいい。

ルーティンというのは人によって捉え方が違うと思います。
験担ぎだったり、調子の確認だったり、問題修整だったり・・。
験担ぎは別として。
レベルが上に行けばいくほど、自己洞察力というのが大事だと思います。
自分自身の精神的・肉体的状態をどれだけ冷静に把握できるか。
あらゆる環境に適応して自身のパフォーマンスを発揮しようと思えば、自分のことを十分理解していなくてはなりません。
遠藤選手の場合はどんな状況においても自己に対する深い洞察があるのでしょう。
だから、ルーティンなどいらない。
何か問題があっても、ちょっとずつ試しながら修正できる。
こういうことが得意なのだと思います。

わたくしはこういう人好きなんですよね。
みんなが辛い時に笑ってみるとか。
多くの人とは違う視点でものを見る。
目立たずに流れを変える起点になる人ですね。