Jan. 14

野村克也「メモを取る習慣が弱者を強くする」
長く結果を出し続けるには勘では足りない

野村氏は苦手である。

得意な人は少ないだろう。

監督や上司、社長なんてものはそんな存在である。

野村氏が上司だったら論理的な説明をいつも要求されるので、かなり鍛えられるに違いない。

わたくしも基本的にはヒトが起こす行動の根拠を追求したい人間なので、同じようなことをいつも考えている。

「勘」というのは実は大事で、「勘」とは何なのかを知ることも必要ではなかろうか。

「勘」も判断の一つであり、人生経験が大きく作用しているに違いない。

それを過去の経験をひも解いて説明できる努力をすることが大事な気がする。

研ぎ澄まされた五感から得られる勘と単なる思いつきの勘は異なる。

デジタルな世の中になったのでヒトの思考パターンが変化している。

わからないことがあれば手元にあるスマホでググればいい。辞書を調べたり、図書館に行くことはなくなった。

疑問に思ったことを「どうしてなんだろう」と考える時間自体が減ってしまった。

野村氏が推奨する「メモをとる」という作業。

こんな世の中だからこそ、大事なアドバイスとして傾聴したい。

傾聴どころか実行すべき。

わたくし自身は五感の感度を高めるためにアナログ生活をしております。

 

論理的思考というのは大事なのではありますが、正論ばかりというのは実は疲れます。

面白みに欠けるといいますか。

時としてイヤになってしまいます。

気持ちの上で引っかかる部分が抜けないといいますか。

「おっしゃることは正しいんですけど・・・。」みたいな。

左脳ばかり使ってしまうので右脳が抵抗するんですね。

これからの世の中では発想の転換も重要なので、右脳をどうやって活用するかがカギになるような気もしています。

論理的に説明不能な次元に行く。

みんながそうなることはできなさそうなので、少数派の一人としてわたくしはそうなりたいと密かに思っております。

今日も何だか支離滅裂。