Jan. 27

スポーツや仕事をしていると2つのタイプの人がいることがわかる。

計画立案型と現場対応型。
計画立案型のタイプの人は目標、ゴール、納期を見定めて逆算して物事を考え、今やるべきことを実行していく。
一方、現場対応型の人は目の前の環境や状況が刻々と変化していく中で、問題が起きては対応しゴールを目指していく。

自分は立場上、計画立案型だと思われている。
実のところ、現場対応型の人間に属しております。
スポーツ選手というのは大体において現場対応型が多い。
試合では想定外のことのほうが多く起こるわけで、それに対応していかなくてはならない。
現場というのは計画通りに行かないことばかりです。

計画の立案というのはどちらかというと不得意。
不得意といいますか、向いてない。
向いてないといいますか、好きじゃない。
これ、結構なストレス。
だから、仕事では計画立案型の仲間の力を借りることになります。

計画立案型の人はコーチや管理業務に向いています。
計画立案型の人というのは報われないといいますか・・・。
残念ながら、感謝されることがあまりない。
現場対応型の人たちからは「現場のことをわかってない」と言われてしまう。
でも、客観的に見ると、計画立案型の人が綿密に計画を練っていてくれたから最悪の事態は避けられたということが多い。
実に多い。
最悪の事態を避けられたのだから、もっと彼らが感謝されてもいいと思うのです。
「自分が考えの及ばないことまで考えておいてくれた・・・」と。

自分にできないことを補ってくれる仲間。
そうやって組織って成り立っていると思うので、いつも感謝、感謝。
そういう気持ちでいつもいるようにしたいのです。