Jan. 6

箱根駅伝は青山学院が2連覇。

オリンピックや世界陸上で活躍できる長距離選手が減っているということで、ここ数年は箱根駅伝の弊害だとして取り上げられているようだ。

世界で勝てなくなったのは箱根駅伝のせいだとするのはちょっと乱暴ではないのか。
これだけ世界の人口が増え、プロ化していけば勝てる確率自体がそもそも減るではないのだろうか。
箱根駅伝クラスとその上の実業団、またその上のナショナルチームレベル、そして世界レベルと考えれば、単一大会による弊害とまではいえない気がする。

箱根駅伝はこれだけエンターテイメント性が高いのだから、もっとポジティブに捉えたい。
この競技は単純にリレー競争である。
トラック競技の400mリレーや1600mリレーと同じだ。
バトンの代わりに襷。
距離が長く、ロードである。

これをEKIDENとして世界に発信しよう。
オリンピックの種目にしよう。
マラソンのサブ競技として、何人かで42.195kmをリレーする。
日本ではポピュラーなだけに、それなりのノウハウの蓄積もあろう。
中継所での待機の仕方やコンディショニング、緻密なコース分析と選手の適正選抜。
きっとはじめのうちはメダルが取れるに違いない。

そうしたら箱根駅伝があってよかったねってなるでしょう。
世界の基準に合わせることも大事かもしれないけど、その基準作りに参画したり自分たちで発信していくような動きも必要ではなかろうか。

EKIDENだけでなくEKIBENもPRしてしまおう。
O~h, Y~es!

長野県人は駅伝大好き。
県縦断駅伝。上伊那駅伝。市町村内駅伝。伊那高校駅伝。
我が家の近くでは町内会対抗駅伝まである。
なんじゃそりゃ。
恐るべし。長野県人。