July 2

今日は高校新卒求人の解禁日。
4校を訪問してまいりました。
やはり気になるのは、若い人たちの離職。
弊社もご他聞にもれず、定着に問題を抱えております。
これは弊社に限ったことではなく、どこの会社でも問題となっていることなのですが。
とかく社員からすると「若い社員が離職するのは、弊社の取り組みが悪いからだ」と思い込みたくなるようです。
その気持ちはわからなくもない。
だって、ほかの会社の事がわからないんですから。
隣の芝生も青く見える。

学校でもこれは問題視しておられました。
精神の低年齢化。
耐性の欠如。
これは間違いなく進んでいるようです。

新卒の一括採用という考え方を見直すのが一番早い気がします。
就労するのに、みんな一緒ということ自体にもう無理がある。
一定期間のインターンを経験して職場を決めていくようにしたほうがいい。
中小企業にはそんな余裕はないのですけど、そういう仕組みが当たり前になっていけば、お互いにハッピーになるように思います。
人間は機械ではありません。
均一化教育をしたからといって、うわべだけの話。
均一化した職場や仕事なんて探してもないのですから。

最終的には個別対応することが求められる。
となると、企業側にも教育とはなにかということを深く考える必要がありそうです。
答えはない。
それを考え続ける。
それを探し続ける。
そういうことだと思います。