July 20

世間を賑わす週刊誌ネタ。

発した言葉というのはブーメランでして、必ず自分に帰ってくるもの。
親しかった人の秘密や当事者間でしか知りえないことを暴露する方々には嫌悪感を抱きます。
面白がる人もいて、それはそれで人間の性なのでしょう。
そうはいっても、いったいどのような意味があるのでしょうか。
憂さ晴らしなのでしょうが、長い目で見れば良いことなどひとつもないのです。
だって、そんな人と仲良くなれないじゃないですか。
「自分もいつか同じ目にあうかも・・・」って距離を置きたくなります。
近寄ってきた人は少しずつ減っていき、最後は孤独に苛まれることになるでしょう。

営業をしていれば職場の上司や社長、別の取引先の悪口なんて言ったら大変。
競合する会社のことでさえ、安易に悪口なんて言ってはいけません。
「この人は信用できない」と判断されます。
わたくしも、そのような相手であれば話が面白くても信用できません。
そして、ネガティブな内容の話ほど、すぐに駆け巡って違った受け取られ方をして戻ってくるのです。

みなさん。
気をつけましょう。

最近は会社もだいぶ変わってきまして、「ああしたい、こうしたい」という声が聞こえるようになってきました。
うれしいことです。
「こうしたほうがいいと思うんだけど・・・。なぜ、やらないの?」
今まではそんな問いかけばかりだったのですが、近頃は雰囲気が変わってまいりました。

主体性を持った人たちが増えてくると、わたくしの口数も減っていくかな?
減っていくはず。
それがいい。
そもそも、ピンの活動のほうが性に合いますので。

それなりの組織で活動してきた人は「社長にあそこまで言わせちゃいけない・・・」
と自ら悪役を買って出ることができるんですね。
ある意味、今はやりの忖度的行動が取れるといいますか。
最近は忖度は悪いというような風潮が出てきましたが、本当に悪いことでしょうか。
忖度という行動は「行間を読む」ということですので、深い洞察を必要とします。
英語では「read between the lines」と訳されます。
人間はロボットではないのですから、このような思考はいいことです。
忖度できるくらいの人材でなくては。

発する言葉はポジティブに!
そして、Let’s Sontac!
悪くなって帰ってきたブーメランはわたくしが受け止めればいいかなと思っております。