July 3

リクルート活動。
岡工ラグビー部の3年生に名刺を配り、再PR。
今年は12人中7人が就職希望ということなので、何とかしたいと思うのだが。

未だにOBだと思っている子がいる。
OBがいるから安心と思う人もいれば、OBがいるから嫌だと思う人もいるだろう。
部活動を通じて縦社会を学んでいるから、それをどう受け止めているか興味深いところである。
自分はどっぷりと体育会系を経験してきたのだけれど、日本式の縦社会というのは好きになれない。

昨日は試合形式の練習も一緒にやったのだけれど、ひとりの3年生が謝りにきた。
「さっき、シャツを破ってしまってすみません・・・」
「えっ?」
ラグビーというスポーツは格闘技性の強いスポーツなので、ルールの下に相手を痛めつけることを平気でやるものです。
シャツが破れるなんて当然。
プレーの成り行きで怪我をさせてしまうのだって当然。
フィールドの上では年齢なんて関係ない。
先輩・後輩なんて関係ない。
うまい・下手なんて関係ない。
そういうもんだと思います。

「シャツなんて破れて当然なんだから、そんなことをいちいち気にするな」
と言うのだけれど・・・。
こういうときに謝らせる文化があるのだろうかとちょっと心配になった。
自分からすると、こういうつまらないことを気にしなきゃいけないということが、楽しみを阻害している気がしてならない。
高校3年間でラグビーから離れてしまう部員が多いと聞いた。
このようなしきたりや文化、雰囲気といったものが少なからず影響しているように思う。

今年は一人くらいは弊社に興味を持ってもらいたいな。
リクルート活動がまったく実をを結んでおりませんし。

わたくしがこういう考え方なので、それに賛同してくれる仲間が集まってくれればそれでいいのだけれど。
なかなか難しいものであります。