June 17

学校や企業で昼寝の時間を設けるところが出てきているそうだ。

「昼寝は効果がある」と提唱する医者が出てきたことで、メディアでも取り上げられている。
だからと言って、制度化したり決めごとにしてしまうのはどうなんだろう。
睡眠と覚醒は交感神経と副交感神経の絶妙なバランスで成り立っている。
人によっては昼寝が逆効果になる場合だってある。
自分の場合は、寝不足でない限りは昼寝をしてしまうと夜に寝られない。
夜にギンギンギラギラになってしまうのであります。
要はその人のライフスタイルによってベストな方法を選択すればよいのであって、他人がガタガタ言うものではないのではなかろうか。
きちんと休み時間はあるのだから、疲れて眠いのであれば寝ればいいし、眠くないのであればリラックスしたり遊んだりすればいい。
ON、OFFの切り替えや精神的なリフレッシュの仕方は人それぞれ違うはず。
それぞれが自分なりの休憩を取って午後の授業や仕事に邁進すればいいじゃない。
何でもかんでも型にはめようとする日本のスタイルはよろしくない。
型にはまってしまう人が多いのもつまらない。

自分はこころや人体に大きな興味があるので、自ら実験台となって試すことにしている。
その実証実験を経て「人とは何か」「自分という人間はどういうものなのか」をいつも考察している。

ここ数年、社内にいるときは昼は食べない。
食べない方が自分自身の午後の活動のパフォーマンスが維持されることがわかったからである。
昼食をとると1時半ごろに睡魔が襲ってきて、集中できないのです。
結局、感情とパフォーマンスの波が大きくなってしまうので、それを最小限にするために今のスタイルになったのです。

まずは定説や常識を疑ってみる。
自分で試してみる。
人とは何なのか、自分はどういう人間なのか。
知れば知るほど新たな発見があって面白いのでございます。