June 25

イギリスが国民投票でEU離脱へ。
混沌とした世の中を象徴した出来事ではないか。

移民の流入を懸念した国民感情が大きく影響しているのかもしれない。
ただ、それを引き起こしたのは欧米諸国である。
自分たちの正義と民主主義を中東諸国に押し付けたのだ。
「アラブの春」は自由と平和を勝ち取る支援を行ったかのように見えたが、待っていたのは統制の取れない混乱だけであった。

ヨーロッパのようにあれだけ狭い地域で人種も文化も異なる人たちが隣同士で生活している。
それが侵されるかもしれないと危機感を持てば、地域や民族間で排斥する感情が増幅されるのもわかる。

先の読めない混乱した世の中になってきた。
国に頼っていると大変なことになる。

いま、世の中は Hello, Goodbye 状態であります。