June 28

帰り道でラジオを聞いておりましたら、下記のニュースが流れておりました。

バニラエア「這って登らせるつもりなかった」 奄美空港で車椅子での搭乗を拒否した問題で

いったいどういうことなのだろう?
搭乗員やグランドホステス、同乗していた乗客は何をしていたのだろうか。
自分が同じ飛行機に乗っていたら・・・。
十中八九といいますか、100%しゃしゃり出ていったと思うんです。
「おんぶしますよ」
「お姫様抱っこでもいいですか?」
とか。
ちょっと笑いを取りながら、チャチャッとやると思うんです。
そして、「じゃっ」と言って何事もなかったかのように去っていく。

カッチョイー。

「お名前は?」
なんて聞かれたら
「名乗るほどのものではございません。では、・・・」
「あっ、すみません。エクスペクトラという名前だけは覚えておいてください」
と言い残す。

でも、後日に会社に問い合わせがくることはありません。
そう、多くの人が覚えられない。
「エスペトラ?」「エクスぺトラ?」「レクスペトラ?」などと検索するも、弊社に行き着かない。
残念。

みんなの記憶に残らない男。
それでいいのです。

今日も妄想族。
こんなことが起こるかもしれないと、いつも鍛錬しているのでございます。
ラグビーという目標がない今、あらゆる可能性?(ほとんど妄想)のために鍛えるのであります。
家でツキノワグマと遭遇するかもしれないじゃないですか。(これ、リアルな話です)
お姫様抱っこしてくださいって言われるかもしれないじゃないですか。(100%ないけど)

そんなことはどうでもいいのですが、こんなことが起こるんですね?
信じがたい。
これはまさに法律がどうのとかいう問題ではありません。
人としてどうなのかという問題です。
格安航空便だからとか、設備がないとか、そういう問題ではないと思うんです。
どうすればこういうことがなくなっていくのだろうか。
法律を作らないとダメだとか、航空会社に義務付けるとか議論になっていくのだろうけど、そんなことに頼らずに助け合うことはできないのだろうか。

そんなことをいつも思うので、「みんながやらなくても俺はやる」という思考に向かってしまうんですね。