Mar. 12

週末にテレスコ工房様を訪問してきました。

コロナ禍の巣ごもり需要で天体観察業界は活況です。

弊社もアイピースや補正レンズなどでお仕事が目に見えて増えてきています。

天体好きな社員がいるので、手持ちのレンス゛で写真を撮り始めているのはご承知のことと思います。

今後のニーズを製品開発に役立てたいですし、写真の撮り方も教えてもらおうと思って伺いました。

事務所兼店舗は以前よりも双眼鏡などのデモ機も増えておりました。

飾ってある写真は秀逸です。

その場所に、その時間に行かないと撮れないという写真は「画像処理したのか?」と思うほどの芸術作品です。

自分もそのような写真が撮れるようになりたいと思います。

そのためには機材も揃えなくてはならないのですが、手持ちの機材でどこまでできるか試してみます。

まずはきれいな天の川を撮りたいですね。

南アルプス、中央アルプスが近くにありますので、それとマッチングするような構図の場所を探索しようと思います。

 

テレスコ工房の齋藤さんから教えてもらって、谷口高司氏の「私の野鳥紀行」を購入しました。

とてもきれいな絵の数々。

500部の自費出版ということですが、これもまた野鳥好きのわたくしからすると限定品ということで即買いです。

天体にしても野鳥にしても、それで生活している方々は「好き」の度合いが半端ではありません。

「お金なんてどうでもいいんだ。とにかく好きなんだから。」

そういう次元の方々です。

でも、そこまで好きでこだわる人は少ないので希少価値があり、高い評価を得てお金がついてくる。

面白い現象です。

ランチェスター戦略に通じるものがあります。

ビジネスにおいても他との違いを打ち出すことが大事。

「我々は他のみんなとは違う道を歩む。」

そういう心構えで臨んでいきたいと思います。