Mar. 15

卒業式シーズンでございます。

練習の歌声が聞こえてきました。
「旅立ちの日に」が流れてきて、つい涙があふれてしまうのです。

この詩をつくった先生の熱い思い。
そんなことを勝手に思いをめぐらすと、どうしても我慢ができなくなってしまうのです。
すぐに感情移入できてしまうのが得意技。

荒れた学校に赴任した定年を控えた校長先生。
「明るい歌声の響く学校へ・・・」
定年を迎える最後の卒業式に生徒たちに贈ったこの詩。
同校の音楽の先生はほんの2・30分で曲を書き上げたという。

わたくし自身は担任として4回の卒業生を送り出しました。
毎年、この曲が流れるたびに教え子たちのことを思い出します。
みんな立派な大人になったんだろうな~。

「今日はちょっと枕を濡らしてみようかな・・」と思ったらこの曲を聞くこととしよう。