May 11

大阪都構想の住民投票が来週に行われる。
新聞の調査では反対が賛成を上回っているそうだ。

大阪府と大阪市の二重行政を解消する。
東京に次ぐ第2の都市として独自に発展していこう。
このような思想が中心になっている。
東に比べて西は革新的なイメージが強いだけに、反対が多いのは意外だ。

大阪都構想が実現しないことで得するのは誰か。
既得権益を侵されるのが嫌な人である。
公的な業務が減るわけだから、そこに従事する人は反対するだろう。
あとは橋本市長の手法が嫌な人だったり、ただ先が見えなくて不安な人。
後ろ向きな人たちである。

改革したからといって全てがうまくいくとは限らない。
だから、現状維持しようとする。
でも、現状維持という思考は衰退していくことと同じ。
今までやってきたこと、今やっていることは価値が薄くなっていくものです。
誰かに任せればいいじゃない。
若い人とか。ロボットとか。
新しいことを身につけることの方が難しい分、価値があると思いませんか?
「こんなことをしてみたい。あんなこともしてみたい。」と前向きに取り組めないものだろうか。

わが社も同じ。
「もっとよくしていこう」と思える人が増えるかどうか。
心の中の不安をエネルギーに変えてみよう。
積み上げたものをぶっ壊して、また積み上げてみよう。
違うやり方で。
違う形に。
その繰り返しでいいじゃない。