May 17

自給8000円を稼ぐ「ビール売り子」の超仕事術

当然といえば当然のこと。
でも、このような結果を出す人とまったく論外の人がいるわけだ。
この記事を読んで社員はどう受け止めるだろうと、独り思う。

東京に車で出張するときは談合坂のスターバックスに寄ることが多い。
スターバックスは社員教育なのだろうか、店員がお客さんに話しかけてくる。
必ず一言二言声をかけてくる。
最初はウザイなと思っていた。
いつも声をかけてくれた女性店員。
「今日はネクタイですね?」
あるときは
「今日のジャンパーは色が違いますね?」
ちゃんと客を覚えている!
そうすると、声をかけてくれないと何だか残念な気持ちになり、店にその店員がいないと「あの人は今日はどうしてしまったのだろう」と心配までしてしまう。
完全にリピーターである。
その店を選んでいる。
買いたいと思う店員まで決めているのだ。
指名したくなってしまう心理。

人間が介在して商売をしている以上、会社にとっても、その店にとっても、その店員にとってもプラスになる手法だ。
「製造業だから・・・」
と、わが社でも話題になることがある。
製造業だから無理なのか。
対モノだからできなくてもいいのだろうか。
そんなことはないはずだ。
受注する人がいて、仕入先があり、その部品を管理する人がいて、前工程の人がいて、後工程の人がいて、出荷管理する人がいて、お客様がいて・・・。
独りでは仕事は完結できないのだ。
さまざまな人が関わって仕事が成り立っている。

お金のため、生活のためということにしか目的を見出せない人。
どうせやるなら稼いだほうがいいでしょう?
稼ぐためにはそれなりの戦略が必要だということ。
自分が何かしら働きかけることによって、結果的にお声がかかる。
お声がかかるということは信頼の証であり、稼ぎにも結びつくということだ。

「製造業だからできなくてもいい」
そんな考えは嫌いだ。
みんなできないと思うような固定観念があるなら、それを打破するのがビジネスチャンスであり、発展の鍵になるはずである。
今期は「営業マインドを身につける」をテーマにした。
こんなことをイメージしているのだが、どこまで理解しているだろうか。