May 2

知的障害の男性が準詐欺で1500万円ちかくを騙し取られたとのこと。
恐れていたことが大々的にニュースになってしまった。
おれおれ詐欺をしていた人たちが、知的障害を持った人にも矛先を向ける可能性がある。
心配の種が増えてしまいました。
このような犯罪は撲滅することは難しいので、自己防衛策を練るしかない。
障害を持った方には支援する人が必要なのだが、その人たちのモラルだって問われる。

我が社の社員は一応わたくしがお小遣い管理まで見守っている。
しかしながら、わたくしがいなくてもできるようにしなくてはならないし、いずれ誰かに引き継がなくてはならない。
わたくしを信じて託してくれた親のことを考えると、簡単に引き継ぐことはできない。
親にとってはさらに深刻。
わたくし以上に心配し悩んでいるはずです。
当たり前ですけど。
先に天国に行くのですから。
誰に託せばいいのか。
託された人は親と同じくらい愛情を注いでくれるのか。
公的な支援があって愛情を注がないまでも、きちんと扱ってくれるのか。

信じるしかない。

疑ったところで前に進むわけではないので、信じるしかないのです。
逆に信じてもらうためには誠実に世の中と向き合うしかありません。
ただし、信じたぶんだけ信じてもらえるわけではありません。
世の中は理不尽なことばかりで、取り引きというのを念頭においてはいけません。
give & takeにはならないんですね。

誠実でありたいとは思うのですが。
ダメなことも多くてですね。
「人間だもの」になってしまうことばかりでして。
せめて「許してやるか」と思われるくらいの存在ではいたいと思っております。