May 28

ヒトツバタゴが咲きました。

まだ根付いていないのでちょっと元気がありません。

来年は咲かないかも。

近くで見ると変わった花ですが、大きくなると遠くから見ると雪が積もったような綺麗な木です。

 

木を育てていると学ぶことがたくさんあります。

そもそも、時間軸がとても長い。

1年で大きくなるような竹などは別として、多くの木は成長がとてもゆっくり。

何年も経ってはじめて、「大きくなったな」と感じるのです。

花の咲かないときは大地に深く根を伸ばし、花を咲かせる準備をする。

根を伸ばしているなんて誰も気がつきません。

風雪に耐えながらゆっくりとゆっくりと根をはっていく。

桃栗三年、柿八年。

これはよく言ったもので、本当にそうなんですね。

良い実を実らせたり、咲かせようと思えばじっと待たなくてはならない。

もちろん、手をかけて。

人間も同じです。

自分のことをじっくり待っていてくれる人がいると思えば、頑張れるもんです。

実際には誰も待っていてくれないかもしれませんけど、自分でそう思っていればいいんです。

だから、人に対しても信じて待つ。

偉そうなことを言ってますけど。

そう自分に言い聞かせないと成長はないっすね。