Nov. 19

1000円床屋へ行きました。
今日は混んでましたので観察しておりました。
床屋さんからしたら客単価が安いので、回転数を上げなくてはいけません。
ファーストフードと同じ。
ですので私のような客が一番ありがたいはず。
「刈り上げはバリカン3ミリ。以上。」
10分で完了してしまう。注文もつけません。すべてお任せ。
なんという優良顧客。

私の前に3人のお客さんが切ってもらっていたのですが、やたらと時間がかかるんです。
女性が二人。
独身であろう中年の方と高校生。
普通はこういう床屋には来ないであろう女性が最近は進出してきました。
ちょっと引きます。
食べ物屋でいえば、立ち食いそば屋でズルズルとそばをすすっている女の人というイメージでしょうか。
男気を感じさせる方が増えているようです。

美容師に「こんな感じ、あんな感じ」とやたらと注文をつけてまして。
お客さんなのできちんと対応していて偉いな~なんて見てたのですけど・・・。
「ここは1000円床屋ですよ!」と忠告したくなってしまいました。
コンビニで前の客がカゴでたくさん買い物をしてたり。
レジが並んでるのに、肉まんや唐揚げ棒を思い出したかのように注文する客。
あれと同じです。
イラッとしますね。

生産性を上げるのは大変なことです。
対人の仕事であればなおさらです。
お客さんにはリピーターになってもらいたい。
となると、それなりのサービスを提供しなくてはならない。
でも、回転数を上げないと利益が出ない。

わが社の社員も給料が直結する仕事を経験すれば、また違うんだろうな・・・。
などど、ひとり思うのでありました。