Nov. 27

「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果

お読みになっていかがでしょうか?
「仕事ができない人」はそもそもこのような記事を読まない。本も読まない。
読んだとしても「自分はどうだろうか?」と自問自答をしない。
自問自答したとしても「自分以外の誰かが該当」となるので成長がありません。

障害者教育に身を置いてきた立場からすると、ホント厳しい考え方。
もしかしたら、その人は別の業務をさせたら「できる人」に成りうるかもしれない。
できうる限りの手を尽くしてから、というのが必要です。
採用した人はケツを拭かなくてはいけません。
最終的には「器」の問題なのだと思います。

社会としての器。
組織としての器。
人としての器。

優秀な人材だけで仕事をすれば、当然業績が上がると思います。
仕事ではないのですけど、身をもって体験したのがラグビーでした。
アメリカで所属していたチームは強くてレベルが高かったのです。
そういうチームでプレーすると、自分の役割が小さくなっていく。限定される状態になるんです。
みんなやるべき役割を高いレベルでこなすので、試合後の疲れ方が違います。
弱いチームになると、常に自分以外のところに気を配らなくてはならないし、余分に走らなくてはならない。疲れるんです。これが。
自分らしさも発揮できない場合も多くなる。

何ごともそうですけど、自分の能力を客観的に見れないといけません。
それをわかった上で、適した組織に身を置くようにする。
「できる人」はこれからはもっと流動的な雇用が進んでいくと思います。
だって、「できる人」はどこに行ってもできちゃうんですから。

優秀な人たちだけで業績が上がったのなら、社会貢献も並行して行ってほしいですね。
稼いだ分をそちらに回してほしい。
当たり前ですけど。
ただ、上から目線にだけはなってほしくないです。