Oct. 15

日本代表のラグビーワールドカップは3勝1敗で幕を閉じた。

泣けた。
南アフリカの試合は泣けた。
南アフリカは過去2回優勝。
ワールドカップでは3回しか負けたことがない。
Bチームを出してきてもおかしくなかったが、ベストメンバーを起用し日本をリスペクトしてきた。
その相手と接戦を演じ、最後は同点キックで引き分けを選択できた状況。
だれもがそうするだろうと思ったし、コーチ陣もキックを選べと叫んでいた。
ところが、
「俺たちは引き分けでは喜べない。勝つためにここに来た。世界で一番過酷な練習に耐えてきのだ。」
と、あえてスクラムを選択し、決勝のトライを上げる。
男気を感じたね。
守りに入る人が大勢の中、リスクを取って立ち向かう。
日本人は感動しただろうけど、世界中の人が感銘を受けたようだ。
かつて活躍した多くの海外の有名選手や監督たちが称賛の声をコメントしていた。

日本は今までのワールドカップでは1勝24敗2分け。
事実上、勝ったことがない。
そのチームが3勝。

現状を把握し、現実を受け止め、目的・目標を明確に定め、それに向かって取り組む。
それをきちんとやったから出た結果。

結果を出せる人と出せない人。
何が違うのか。
自分には何が足りないのか。
能力か、努力か、情熱か、・・・・。
改めてそんなことを問いかける。