Oct. 20

ワラビーズはイングランドに大敗してワールドカップを終えました。

万能のニュージーランドに対抗してランニングラグビーで世界のラグビーの潮流を変えたオーストラリアでしたが、ここ数年は元気がありません。

キャプテンのマイケル・フーパーなど、自分とサイズの変わらない選手が活躍していて好きなラグビーなのですが、ここで敗退とは残念です。

エディーさんの率いるイングランドは順調です。

日本のこともよく理解しているので、コンディショニングもうまくいっているのでしょう。

サム・アンダーヒル選手が好みのプレーをします。

強いタックルとしつこいプレー。

なかなかいいです。

準決勝はニュージーランド戦。

決勝での試合を観たかったですが、どんな戦いになるのか楽しみです。

 

ウェールズ対フランスはいい試合でしたね。

最後までどっちが勝ってもおかしくない展開。

ウェールズは遠征の疲れが出ているのか、予選のときのようなスピードがなくて、このままだと準決勝は厳しいかな。

ジャパン対南アフリカ

南アフリカは予想通りにフィジカルなフォワード戦で挑んできましたね。

今のジャパンは同じスタイルを志向するチームなら互角に戦えるまでになりましたが、フォワード戦を挑まれると後半にダメージが来て力尽きてしまいます。

でも、満身創痍のなかよくやったと思います。

南アフリカのキャプテン コリシ選手はなんだかとてもすごい人に見えました。

顔も体つきもプレーもすごいんですけど、黒人の貧しい家に生まれたのにもかかわらず、いまだに白人優位の南アフリカでキャプテンに登りつめた。

インタビューを聞いていて、物静かな語り口で「この人、人格者だ」と思わせるものを感じました。