Oct. 6

ノーベル賞で今年も日本人が受賞。
中国や韓国では新聞やネットで論議になっているとのこと。
「なんで日本人が受賞できて自国の研究者が受賞できないのか」
「日本の取り組みを改めて見直そう」
「そのうち自国の研究者が受賞できるに違いない」

どうでもいいじゃないですか。
自分たちの国の人が受賞できなくたって。
受賞した方々は国のために研究したのではないと思います。

今回の大隅氏は「役に立つ」という我々一般人が称賛する風潮に否定的な見解を述べていた。
やりたいと思ったことに没頭する。
結果的に世の中の役に立っていた、ということなのでしょう。

どんな小さなことでも夢中になれることがあったらどんなにすばらしいことか。
自分が面白いなと思ったことに一生懸命になれたらどんなにいいだろう。

没頭する。
夢中になる。
こういう人、こういう状態には絶対にかなわない。

やれと言われて、夢中になれる人はほとんどいないでしょう。

いろんなことに挑戦し、探し続ける。
それで一生が終わっていく。
それでいいのだ。