play

「play」という言葉に興味をひかれている。
辞書にはたくさんの意味が載っている。
一番頭の中に浮かぶのは「遊ぶ」ということ。
その他に「(スポーツを)する」「(音楽を)奏でる。演奏する」「演ずる」などの意味がある。

これからの我々の生き方に必要なものではないかと思っている。
特に仕事について。

子供のころ、遊びに夢中になった。
みんなそんな経験があるはずだ。
日が暮れるまで遊んだ。
大人になったら「なんでこんなことに夢中になったのだろう」と振り返る。
ドングリを集めたり、石を集めたり。探検ごっこしたり。
とにかく楽しかったのだ。
そこには大人に押し付けられたルールなどは存在していなかった。

今の自分たちはどうなのだろう。
時間を忘れるほど夢中になれるものはあるだろうか。
「ただ、楽しい」という素朴な理由で取り組めるものはあるだろうか。
会社の中では「やらされている」人が多い。
私自身は仕事の中に「ただ、楽しい」と思えるものがある。
だから頑張れる。
厳密に言うと頑張ってはいない。
だって好きだから、楽しいから頑張る必要がない。
第三者から見るとかなり頑張っているように見えるだけ。
「やらされている」人には「やりたいことのできる環境に移ったほうがいい」と勧めたい。
自分自身が最高のパフォーマンスを発揮できる場所にいたほうがいいでしょう?

これからの日本は「遊び」という概念を見直した方がいい。
「楽しいからやる」「面白いからやる」
そういった純粋な子供のころの精神状態を仕事にも反映させた方がいい。

「遊び」という日本語にはネガティブイメージもあるから、「play」という言葉のもつ意味をもっと掘り下げてみたい。