run

展示会が無事に終了し、ひと息つく。
展示会では毎度のことカラオケに行く。
音痴ではないのだが、人前で歌うのはちょっと・・・・苦手だった。
この職に就いて長岡社長と行動を共にすることで行く機会が増えた。

カラオケで気がついたことがある。
歌のうまい人は仕事ができる。
ん、違う。
仕事ができる人は歌もうまい。
取引先を含め、「このひと仕事できるなー・・・・」と感じた人は間違いなく歌がうまかった。
当然、場数を踏んでいるということが大きく作用していることは間違いない。
人を喜ばせることが楽しかったり、その場を自らも楽しもうというポジティブなエネルギーを常に発している人が多いのではないか。
こういう人は自己分析にもたけているような気もする。

長岡社長にチューリップの「run」が自分に合っているから歌うといいと言われた。

”また 走り出そう 夢のつづきへ
たとえ道が途切れても 虹の向こうへ

果たせなかった 夢のつづきへ
子供の頃 憧れた 虹の向こうへ

あの日 自分に 約束をした 虹の向こうへ”

歌詞を反芻しながら遠い夕陽に光る南アルプスを眺めていた。