Oct. 23

女子駅伝の大会で四つん這いになってまで襷をつないだ選手について、多くの方がコメントしているようです。

監督や審判、主催者をはじめ、日本人のメンタリティーにまで批判的な意見を述べる方もいるようです。
また、反対に賞賛する方もいます。

「選手が満足していればそれでいい」
これがわたくしの思うところ。
当事者がどう思うかが重要で、評論しても意味はありません。
ラグビーでは骨折していてもプレーする人は結構います。
わたくしも足首を骨折していたんですけど試合に出ました。
そんな世界に身をおいていたので「えっ、当たり前ですけど、なにか問題でも?」という感覚があります。
自分が同じ状況だったら、同じようにしたと思います。

この選手は頸骨を骨折していたようですね。
これでは歩けません。
腓骨だけで体を支えることは無理でしょう。

本人の意思でやったことに対し、迷惑をかけたわけでもなく、誰かを傷つけたわけでもなく。
責めることはできません。
できることといえばハグだけです。

3年前の諏訪湖マラソンでは肉離れしていて激痛でリタイアしようかとも考えたんですけど完走しました。
完走なんて当たり前ですからね。
歩いたっていいんだし。
自分の場合は「どんなに痛くても歩かずに完走する」と決めているので、ただ単に貫徹するだけの話。
「バカじゃないの?」
「やめときゃいいのに・・・」
みんな言います。
みんな呆れています。ええ。

いいんです。
やりたいことやってるんだから。
自分で決めたんだから。
自分との約束を守っただけの話なんです。
筋肉が切れたって死ぬわけじゃないですし。
後遺症が残るかもしれませんけど、本人がそれでいいって言ってるんだから。
周りがガタガタ言う問題じゃないんですよね。
ただ、何も言わずにハグしてくれたら嬉しい・・・。
できることなら、ゴールで倒れてそのまま逝きたい。殉死。
ゴールの近くの日赤には搬送されたくないな~。

選手生命やその後の人生のことを考えたら、途中棄権させた方がいいのは当然です。
今回もそうした方がよかったとは思います。
監督だったらそういう指示をすぐに出します。
ただ、本人の意思でやったことは尊重しないとね。
そのかわり、その本人は後になって人のせいにしたり、後悔の言葉を吐いてはいけないと思うんです。
あくまでも自分の判断であったと。

「これもオレの人生」
桜のように散っていく人間がいたっていいじゃないですか。
って、いつも思うんです。

こういう自虐人間は疲れますので笑って終わりにしましょう。

【笑ってしまう…w】名作のタイトルに2文字足して微妙な感じにする20選

 

Oct. 21

馬術競技を見ました。
馬も人間と同じで外見だけでなく内面もさまざま。
乗る人によって態度が変わる。
言葉が通じないだけに、意思疎通はとても繊細なものを感じます。
関係構築のプロセスは言語以外のコミュニケーションとなるので、言葉でうまく表現できない人でも馬を操れる。
とても面白いなと思います。

夕方に諏訪湖周を走りました。
先週末に走った際に軽い肉離れになったので、ちょっと怖かったのですが何とか16kmはもちました。
「やめとけ。また痛くなるから・・」という神様と
「今日走らなかったら、来週はもっと苦しいぞ・・・」という神様が語りかけてきます。
為末さんも言っていたけど、「少しでも成長しよう」という気持ちが大事かなと。
トップランナーでもあるまいし、肉離れや骨折程度なら20km程度なら完走できますからね。
来週は諏訪湖マラソン。
なんとか21kmもってくれれば1時間40分で走れるような気がします。無理かな。
今年も最後くらいは50mは6秒代で駆け抜けて、20人くらいごぼう抜きしようと思います。

Oct. 14

小海町で開催された「星と自然のフェスタ」に行ってまいりました。
ちょっと寒かったのと認知度がまだ低いので人出は今ひとつでしたが、今後盛り上がっていきそうなイベントです。

抽選会が行われビクセンの双眼鏡が当たりました。
出展社や町の協賛で製品や高原野菜などが景品として出ていたのですが、なんと3番目に当たってしまいました。
ありがとうございます。
手違いでもう一度当たってしまい、ご辞退いたしました。
そろそろ一緒に出かけることもなくなりそうな娘を連れて行き、取引先の方々とも楽しく懇談できてよかったです。
娘は香川県にある天体望遠鏡博物館の景品の讃岐うどんが当たりまして、大喜びでございました。

今日は諏訪湖周を走ってから、塩尻で開催された為末大さんの講演を聴きに行って参りました。
実際にお話されるのを聴ける機会があってとてもよかったです。
「挑戦~ハードルを越える」というお題目。
オリンピックに出場する選手というのは、朝玄関を出てから帰ってくるまでに「少しでもいいから良くなっていよう」という気持ちの上での向上心が普通の人と違うのだそうです。
小さなことの積み重ねで雪だるまのように大きなことができるようになるイメージが大事だともおっしゃっていました。
質疑応答で手を上げましたら、運のいいことに為末さんから最初にご指名いただきました。
「二流と一流、一流と超一流の境目というか違いって、どんなところにありますか?」と聴きました。
「体格とか能力の要因は別として、二流と一流では『素直さ』が分かれ目かな。聴く耳を持っているかどうかが重要。超一流の人というのは『無邪気さ』がある。多くの人がプレッシャーを感じるような場面でも笑ったり、楽しめちゃう人ですね」とのことでした。
とてもいい講演でした。
思考回路がわたくしと仲良くできそうな方で、お友達になれそうな雰囲気がありました。
またなにかの機会でお会いできたらと思います。

最近、何となく気持ちが低空飛行だったのですが、神様がいろいろときっかけを与えてくださるので切り換えていけそうです。

Oct. 2

楓ースピッツ

楓が天国に旅立っていきました。
東京から移住する前からですので17年くらい生きました。
家族になったのも、こんな秋の日のことでした。
人間と同じでこのひと月はお下の世話が必要な毎日。
精一杯生きたと思います。

聞こえてくるのは木の葉がかすれる風の音。
家族の一員がいなくなって、言葉にならない寂しさを感じています。

Sept. 30

台風が来る前に諏訪湖周を走りました。
あとひと月ですので走る人が増えてきました。
嵐の前の静けさというヤツで、思いのほか凪でした。
一周16kmくらいがちょうどいいですね。
15Kmくらいでイヤになってくるので。

木が倒れないか心配なので夜は寝られそうもありません。
静かに去ってくださいますように。

Sept. 26

テレスコ工房様を初訪問してまいりました。
天体関係では知らない人はいないと思いますが、ものづくりと田舎暮らしで話が盛り上がりました。
ニーズがあってものを作るわけですけど、個別対応となるとやはりメーカでは無理。
実際に使ってみて、その使い勝手を修正する力が斉藤さんにはある。
わたくしも現在は組織に所属しているわけですが、基本的には自由人。
憧れが増幅します。

貴乃花が相撲協会を退職するとのこと。
何が何だかよくわかりません。
協会も貴乃花もそれぞれ言い分があるのでしょう。
わたくしの個人的な考え。
「相撲協会は一度潰れてください」
公益法人でありながら、こんなに保守的で排他的な組織はあるでしょうか。
力士だった人しか偉くなれない。経営に参画できない。外国人は上に立てない。
大きな会社だったら社外取締役だって置くじゃないですか。
相撲とは無関係の多様な経験をした人を経営に参画させない理由は何ですか?
結局、既得権益を守りたいだけです。
仲のいい力士出身者だけで。
時代遅れもはなはだしいです。
千代の富士も不遇な扱いを受けていました。
御岳海には頑張ってもらいたいのですけど、こんなことがあるともうどうでもよくなってきました。

Sept. 23

諏訪湖マラソンに向けて1周走りました。
しばらく、体調がすぐれず怠けていたのですが、あと一ヶ月になりましたのでちょっと頑張らないと。
のんびりと1時間半かけて気持ちよく走れました。
今日は諏訪湖一周ウォーキングも開催されていて、たくさん人がいました。
長野県人は運動不足の方が多いので、積極的にこういうイベントに参加したほうがいいですね。

白樺のケーキはほとんど制覇しました。
もう顔なじみです。

Sept. 20

空とぶタイヤの劇場版を機内で運よく観ることができました。
ちょっと・・・、キャストがわたくしのイメージと違ってまして。
内容も端折られている部分も多くてですね。
もっと渋い役者を使って欲しかった。
本のほうが自分の勝手なイメージで話を展開できるので楽しいですね。

Sept. 16

池井戸潤作 空飛ぶタイヤ を読了いたしました。
我が家にまだテレビがあった頃、ドラマ化されて番組宣伝をやっていたのを少し思い出しました。
久しぶり小説です。
取引先の方とお話していてこの本を読んでいるということで「中小企業の社長って大変そうですね・・・」と言われまして。
三菱のトラックの不祥事を描いた作品であることは知っていましたが、うわべだけのことしか記憶に残っておりません。
ということで、話題についていくためにも読むことにしました。
なかなか、迫力のある展開で引き込まれていく面白い作品です。

諏訪湖マラソンまであと一ヶ月ちょっととなりました。
ホント、すぐに疲れてしまいます。ゆっくり走っているのに。
一ヶ月で5キロくらい体重を落としていこうと考えています。
今月に入って走る人が増えてきました。
みなさん、頑張りましょうね。
タイムはもう期待できないのですけど、1000番以内を目標に最後の直線はまたゴボウ抜きをいたします。