顕微鏡対物レンズ

顕微鏡用対物レンズ: OBJシリーズ

顕微鏡用対物レンズ: OBJシリーズ

■顕微鏡メーカーの対物レンズ相当品の製作
顕微鏡対物レンズを画像処理に用いた場合、対物レンズが生産中止になってしまい、システム自体を見直す必要が生じたことはありませんか? 生産中止品の代替品、現行品の仕様変更をご検討であれば、お問い合わせください。
下記のご要望にも対応いたします。
・既存の顕微鏡ユニットをシステムに組み込みたい
・余計な機構を減らして性能(耐震性、小型・軽量化)を向上させたい。
・オリジナル顕微鏡を作りたい。
etc.

■観察の方式
  • 明視野方式: もっとも一般的な照明方法(同軸落射照明)でサンプル面からの反射光をそのまま撮像面に結像する。

  • 暗視野方式: 照明光が直接対物レンズに入らないようにした斜光照明。この照明は物体にあたった拡散光のみを撮像面に結像したもので、明視野で見えないキズ、異物、凹凸の検出や反射率の低いサンプルの取り込みに適している。

  • 干渉方式: サンプルを中心に平行平面板を配置させて干渉縞を検出するための方式で、暗視野でも見えないような微小なキズ、異物、凹凸、段差など深さ方向の検出の取り込みに適している。

  • 偏光方式: 明視野方式におけるサンプルを中心に偏光子と検光子を配置させてサンプルの複屈折(光弾性効果)を検出するための方式で、物質特有の性質の検出に適している。

■結像方式による分類

  • 有限補正光学系: 対物レンズが単独で像を有限な位置につくる光学系を有限補正光学系という。一般的な結像方式で、ほとんどのメーカー(オリンパスを除く)がこれに属している。機械鏡筒長、光学的鏡筒長を決める必要がある。

  • 無限補正光学系: 対物レンズのほかに結像レンズを使って像をつくる光学系のこと。機械鏡筒長、光学的鏡筒長の自由度が高い。総合で光学的評価を行うためには、結像レンズを含めて評価する必要があり、結像レンズの影響を考慮しなくてはなりません。

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お問い合わせはこちらまたは0266-22-8353まで